ひどく寢つけない夜なのに雨は隙間から容赦なく
無法入睡的夜晚，雨點也不留情的滴下來
孤獨糸口も見當たらない伏せた心また振り出しへ
看不見寂寞的出口，隱忍的心再次回到出發點
無數の痛みも焼き増した過去も土に埋めて消そう
被追加上無數痛苦的過去彷彿要被埋在土裡消失掉了
楽になるかな不眠のまぶたに朝陽刺さる
能否得到解脫，不眠的眼瞼被清晨的陽光刺痛
一人きり高すぎる自我の壁かきむしり傷を眺めて
一個人衝破那無比高的自我的屏障，凝視著創傷
戻れない姿ないあの場所を想っては希望など歌う
想著那個回不去的，沒有形態的地方歌唱希望
これ以上踏み込むふりはやめて裏を切り刻むその笑みで
不再逞強闖入，用笑臉撕碎內心
歪んだ聲のせいにして溺れるひと時の楽園
因為扭曲的聲音而沉迷一時的樂園
潤う頃枯れた
在繁榮的時候慢慢枯萎
ここからは望むならその全て見渡せる苦悩の果ても
如果從這里遠望的話就可以望到一切，即使是讓人苦惱的結果
最愛へ屆くならこの瞳そらさずに壊れても歌う
如果能到達最愛，我會目不轉睛，即使崩壞我也要歌唱
一人きり高すぎる自我の壁かきむしり傷を眺めて
一個人衝破那無比高的自我的屏障，凝視著創傷.
戻れない姿ないあの場所を想っては希望など歌う
想著那個回不去的，沒有形態的地方歌唱希望
ここからは望むならその全て見渡せる苦悩の果ても
如果從這里遠望的話就可以望到一切，即使是讓人苦惱的結果
最愛へ屆くならこの瞳そらさずに壊れても歌う
如果能得到最愛的東西，我會目不轉睛，即使毀滅我也要歌唱
僕は歌う
我會歌唱
落園