ズル休み
♪槙原敬之《ズル休み》
《翹班》 | 1993年作品| 原始母帶
帰り道のコンビニにはなんでもそろってるけど
回家路上的便利店該有的東西應有盡有
二人をもとに戻す接著剤はないらしい
卻貌似沒有復合兩人的黏著劑
日曜出勤から疲れて戻る僕は
週日加班疲憊而歸的我
ひとりぼっちの詰まった袋を片手にドアをあける
開鎖進門拎著裝滿孤單的袋子
留守電の點滅四件は友達の聲で
座機閃燈提示著留言前4條是朋友的聲音
殘りの一つは一體何て呼べば
剩下這條我該叫他什麼
僕は救われるの?
才能被救贖呢?
人は必ず誰かに愛されてると言えるよ
人們說每個人都會被愛
だって僕は今でも
就像我直到現在
君をとてもとても好きだから
還是很喜歡很喜歡你的
*
明日は月曜日會社をズル休みして
明天是周一我想請假翹個班
空いたコーヒーショップで
在門可羅雀的咖啡館
お腹一杯食べよう
大飽一頓口福
煙草を取り出して
掏出一支煙
ぼんやりしてるうちに
正發著呆
ウエイトレスがカップと気持ちまで全部片づけて行く
只見服務員把咖啡杯和我的心緒從桌上一併撤走
忙しさになんか負けない戀だと思ってた
我曾以為平時再忙兩人的感情都不會變
あの時雑誌についてた佔いなんて噓だと思っていた
也曾以為雜誌裡的星座運勢都是胡說八道
戀人が今いなくてもいるとどうか噓をついて
即使你現在沒有戀人也請騙我說有吧
僕も「幸せでよかったね」とうまく噓をつくから
我就能好好地騙自己“只要你幸福就好”
*
僕は誰かを探すよそれはきっと君のためだよ
我如果要去尋找別人那一定是因為你
例えば髪を切るように生き方は変えられない
就算可以改變髮型我也改不了我自己
人は必ず誰かに愛されてると言えるよ
人們說每個人都會被愛
だって僕は今でも
就像我直到如今
君をとてもとても好きだから
還是很喜歡很喜歡你的
人は必ず誰かに愛されてると思いたい
我也確實希望每個人都會被愛
君のこと想うように
就像我喜歡你一樣
僕もいつか愛されたい
我也好想有一天能被人愛
-
(翻譯水平有限懇請海涵授權網易云音樂使用)