オルターガーデン
思いがけず觸れたあなたの
被偶然接觸到的你
眩しい聲に引き寄せられていく
和那耀眼的聲音吸引而來
色の無い世界に落ちてきた
落入無色的世界之中
かけがえのないあの日々よ
那些無可替代的日子啊
いつかこの言葉もほら
然而終有一日就連這些話
屆かなくなる日が來る
也將會有無法傳達的時候
なんて思うことも
而對於這樣的事
怖くないと思えるほど
儘管早已明白我也並不害怕
輝き続けてたのに
明明一直這樣閃耀著光輝的啊
崩れてゆく
一切逐漸崩潰
音も立てずに
就這樣無聲無息
無情に消える
無情地消失殆盡
何も殘さずに
什麼都沒能留下
思い出せばただ
再回想起來也只是
愛していたことさえ
就連愛過你的這件事
馬鹿らしく思うの
都覺得無比愚蠢
誰に願わずとも
就算並未向誰許願
悪戯に流れる時の中で
在這惡作劇中消逝的而去的時間裡
いつしか靜かになった私の心に
在已經逐漸變得安靜地我的心中
色が落ちる日は來ますか
這顏色沉澱下來的那天還會到來嗎
光を見せられないなら
若是不能讓我看到那光輝的話
何も與えないでよね
就索性什麼都不要給我
信じてきたことも
若是就連堅信著的事情
簡単に崩れていくなら
都會如此簡單地崩塌的話
誰にも觸れないように
我寧願不被任何人觸碰
咲き続ける
如同在那花朵的色彩與綠色之中
花の彩りと緑の中で
不斷綻放盛開的
オキナグサの様に
白頭翁一般
靜かにただただ
只想要安靜的就這樣
もう誰にも傷付けられないように
不再被任何人傷害
崩れてゆく
一切崩塌碎裂
音も立てずに
就這樣無聲無息
無情に消える
無情地消失而去
何も殘さずに
直至一無所剩
思い出せばただ
再次回憶起也只是
愛していたことさえ
曾經愛著你的這件事
馬鹿らしくなるの
也是如此的愚蠢
それでもまだ
即便是如此
頭のどこかで
在我腦海中的某處
心のどこかで
在心臟的某處
叫び続けてる想いがただほら
看啊這不斷喊叫著的願望
涙になるのは
這化作眼淚流下的
悲しさじゃないから
並非是悲傷
この言葉を抱きしめてほしいから
而是希望你能擁抱那些曾經的言語啊