Sweet Home ~僕の帰る場所~

夕暮れの公園で
傍晚的公園
赤く染まってく
被紅色的夕陽浸染
小さなブランコ
那小小的鞦韆
焼きたてのパンの匂いも
和迷人的烤麵包的香甜
ふっとよぎる記憶も
突然間曾經的回憶浮現
あの日のまま
這一切都彷彿那天的翻版

那裡有碩大的滑梯
大きかった滑り台
獨輪車的旅行
一輪車で旅もした
和有趣的捉迷藏
かくれんぼ
登上一旁的攀登架
ジャングルジム登って
直到聽到父母的訓斥才肯回家
叱られるまで遊び続けた
十年後的今天

輕輕地迎接它的到來
10年後の今でも
感謝那贈給我歡笑的一切
優しく迎えて
曾經多麼不懂事
楽しかった日々と笑顔をくれる
掙扎著度過了那些天
知らず知らずに
如今我終於明白我從不孤單
もがいてる日々
因為這座小鎮
ひとりぼっちじゃない
就是我甜蜜的家
この町が
在那個充滿回憶的地方
so sweet home
我們在那裡會合一同走向前

不需要什麼特別的話語
思い出のあの場所で
只需要一句「歡迎回來」
待ち合わせして一緒に歩く
就足以在我心中迴響
特別な言葉はいらない
雖然我們曾經也吵過架
「おかえり」のひと言
那些往事真是令人懷念啊
胸に響く
曾經笨拙的我漸漸變得靈巧

因為我一直被無限的愛所包圍
會えば喧嘩してた
十年後的今天
あの頃が懐かしい
我彷佛明白了一切
不器用な僕が変わってく
與爸爸的約定
數えきれない愛に包まれて
和媽媽的淚水

還有那不服輸的性格
10年後の今なら
這一切都為今天的我帶來了
分かる気がするよ
這個甜蜜的家
父との約束
可是我卻完全算不上孝敬父母
母のあの涙
甚至連一句「對不起」也說不出口
負けず嫌いな性格も全部
任憑時間飛速地流逝
今の僕を作ってくれた
將來如果我也有了自己的家庭
sweet home
我一定會告訴我愛著的人

這個溫暖的
だけど親孝行さえもできてはないし
甜蜜的家
「ごめんね」も言えずに
今天的我一定能坦率地說出那句話
時間ばかりが流れてしまう
這裡

永遠是我引以為榮的家
いつか自分に家族が出來たら
一定一定10年後也定是如此
教えてあげよう
一定一定20年後也不會改變
ぬくもりの
用最棒的笑容
sweet home
迎接這一切
今は素直に言えるさ
啦啦啦啦啦
きっと
我愛我的甜蜜的家
ここが僕の自慢の場所

きっときっと10年後も
きっときっと20年後も
とびきりの笑顔で
また迎えて欲しい

la la la la la

love my sweet home