こんな身體に意味があるだろうか
這樣的身體,是有意義的吧
こんな頭に意味があるだろうか
這樣的頭腦,是有意義的吧
こんな疲れてこんな硬くなって
明明如此疲憊,卻依舊固執
こんな私に意味があるだろうか
這樣的我,是有意義的吧
涙の筋で乾いた頬を
臉頰的淚痕已乾
撫ぜて撫ぜて私が眠るまで
請扶摸我,撫摸我,直到我入睡
涙の筋で乾いた頬を
臉頰的淚痕已乾
撫ぜて撫ぜて私が眠るまで
請扶摸我,撫摸我,直到我入睡
誰か私の名前を呼んで
誰來叫叫我
夜を掻き分けこの手引いて
牽著我撥開這無盡黑夜
誰か私の行く道教えて
誰來教教我如何走下去
助けて助けて楽になれるまで
救救我,救救我,直到我能快樂
誰か私の行く道教えて
誰來教教我如何走下去
助けて助けて楽になれるまで
救救我,救救我,直到我能快樂
あいつがまた何か言う
那些傢伙在說什麼
部屋を変えても
即使換了房間
足音鳴り止まない夜を掻き分け掻き分け
請幫我撥開,撥開那充斥著足音的夜
あいつがまた何か言う
那些傢伙在說什麼
聲殺し息潛めてもまだ居る助けて
那些帶著殺意的聲音還潛伏著,存在著,救救我
涙の筋で乾いた頬を
臉頰的淚痕已乾
撫ぜて撫ぜて私が眠るまで
請扶摸我,撫摸我,直到我入睡
涙の筋で乾いた頬を
臉頰的淚痕已乾
撫ぜて撫ぜて楽になれるまで
請撫摸我,撫摸我,直到我能快樂
楽になれるまで
直到我能快樂。