さらばビッチ
教室の窓黒髪が揺れる
教室窗邊黑髮搖曳
今にも消えそうな橫顔に戀した
我愛上了快要消失的側臉
袖元隠す様に自分の存在さえも隠した
像藏起袖子那樣把自己的存在也隱藏起來
◯の無い出席簿
沒有簽到標記的出席簿
誰があの娘を救えたのだろう
誰能救救那個女孩
誰があの娘を笑顔に出來ただろう
誰來讓她露出笑臉
茜に染まる下校の道
被夕陽鋪滿的放學路
聲をかける事すら出來なくて
我連同你搭話都做不到
放課後の空理數係な君を
下課後的天空理科的你
心の數式で解けたらなあ…嗚呼
要是能用心的公式解開就好了
僕には到底難解だったようだ
對我來說怎麼也無法理解
吹かした煙の様真っ白さ
就好像呼出的煙那樣純白
何があの娘を壊したのだろう?
是什麼毀了那個女孩
何があの娘を追いつめたのだろう?
是什麼讓她走投無路
陽はまた昇り繰り返す
日月盈仄如此往復
死にたがりで生きたがりな君でも
想死又想活著的你也一樣
風の噂で聞いたのさ
我聽到風言風語
あの娘が援助交際してるんだとか…
那個女孩在做援助交際什麼的
そんな事今はもうどうでもいいさ
這種事怎樣都無所謂了吧
一つだけ言わせておくれよ
只有一句話請讓我說
とりあえず今は…
總之現在
『生きろ』
活下去