ぼどけそうな糸がまるで
鬆開了的紗線
僕らのようだ
正如我們一般
約束の無い日々だから
是不曾有過約定的每一天
不確かなままで
就這樣在不確定之中
手探りで探した
摸索著尋找
曖昧な君の言葉が
變得害怕你曖昧的話語
怖くなって逃げた
於是逃走了
暗闇の中で崩れ落ちる
黑暗裡我開始崩塌
ただ冷たくなった
漸漸冰冷
僕の手のひらには
因為我的手心裡
君の溫度はもう
已經不再殘留
殘ってないから
你的溫度
今零れ落ちてく
滿溢著紛紛滴落了
僕の青い涙は
我藍色的淚水
染まることのないまま
還不曾沾染一切
滲んで消えてく
便浸透著消失了
分かってた
現在我終於明白
僕のせいだと
一切都歸咎於我
繰リ返す
周而復始
後悔ばかり
淨是後悔
もうすぐ季節が
即便季節馬上
終わるけれど
就要終結
僕はまだここにいるよ
我還在這兒呢
行くあてのない
已失去歸途
孤獨感に
即便被
襲われても
孤獨襲擊吞噬
君を待つから
也要等著你
ただ冷たくなった
只是我已漸漸冰冷
僕の手のひらには
手心裡
君の溫度はもう
你的溫度早就
殘ってないから
蕩然無存
今零れ落ちてく
滿溢著肆意流淌而下
僕の青い涙は
我藍色的淚水
染まることのないまま
還不曾沾染一切
消えて行くから
便浸透著消失了
もう君と過ごした
與你度過的時光
あの頃は戻らない
那一切再也無法回來
朝焼けが未來を
朝霞它
映してるから
正映照著未來
ただ胸に殘った
只是仍然無法忘卻
思い出は忘れない
心中殘留的回憶
ずっと僕の中で
而它們將會永遠
流れているから
永遠在我體內流淌