光射す方へ。 見上げて誓った
朝著光芒照射的方向昂首仰望立下誓言
僕等だけの未來、築いていく
逐漸構築著僅屬於我們的未來
夜明けすら遠く眩しく剌さる
黎明仍遙遙無期光芒已耀眼刺目
目醒めてゆくIn the wonderland.
漸漸睜開雙眼身處奇境中
溢れ出してた想いの波は寄せ
那連綿起伏的思潮曾經漫溢而出
アルゴリズムで解けない世界に
僅靠計算解不開世界的謎
例え、光失っても。
縱使是失去了光芒
心像の裏の砂時計は戻らない
記憶中的那個沙漏仍無法倒退
賽を解き放てget out&follow the light
擲出骰子隨光走去
夢見てた明日はいつか過ぎ去り
曾夢見過的明天不知何時消逝而去
交差してく願い、流星群になる。
相互交錯的祈願化作流星雨
瞬きも忘れ、見つめ続けた
連眨眼都已忘記僅是一直注視著
アレグロより鮮やかな「時」
那比快板旋律還要優美的“時光”
混ざり合えない心に鍵をかけ
將無法相融的心靈緊密封鎖
甘いトリック誘うフレイヴァー
甜蜜的謊言有著誘人的滋味
白と黒の思考の果て
黑與白之思索的結果
霞みゆく空、もう過去は要らない
在霞光瀰漫的天穹下我已不再需要過去
美しき予感奏でて
演奏起那美妙的預感吧
...涙落ちる迄、息をひそめた
……趕在淚水落下之前抑制住紊亂的氣息
あの日、碧すぎたストーリー
只因憶起了那天過於青澀的往事
舞い上がれ明日へ、鼓動より速く
朝著明天飛舞而上比心跳還要迅速
どうか終わる事無き旅を
就讓我踏上那沒有終點的旅途
意味を成さない涙は無いから
無淚水因而無意義
この聲よキミに屆け。
讓這聲音傳達給你吧
あぁ、走り出した時代の流れ越えて
啊 邁步奔跑超越時代的洪流
そう 望まれた存在理由を演じよう。
是的 演繹我們被期望所存在的理由吧