アノニマス御中
作曲:Neru
作词:Neru
許してくれ
请原谅我
空いた操縦席はたったーつなんだ
空了的操纵席就只有一个
そうやって何回明日の僕を突き落とした?
那么做 将明日的我推落了几次?
[00:40.21][00:48.44][01:10.84][01:27.79][01:37.81][01:46.15][02:07.85][02:31.06][02:40.47]
「那个家伙做了愚蠢的事
「バカな彼奴はドジをかまして
像狗屋饵食般的故事啊」
犬小屋の工サって話さ」
说着开什么玩笑的他们 又向右看齐
冗談じやないとまた彼等は右へ倣えをした
熏烤的匿名战争
燻る匿名戦争
想要逃避的是哪里的家伙
逃げ腰は何処の何奴だ
对发出可笑之声的主人 一笑而了之
[02:42.72]ふざけた声の主を 笑い飛ばす
以挣扎着的这样的歌
[02:45.39]悪あがきのこんな歌を
敬启、给佯装不知道的你
[02:47.86]拝啓、素知らぬ貴方へ
送上无谓的抵抗
[02:51.25]無粋な抵抗を
不好看也行 就算无能也行
不格好でいい 無能でもいい
那些能唱出就行了啊
[02:55.01]それだけを歌ってきたんだよ
如果能得到挥舞的白旗的话
白旗なんて振るくらいならば
就把这喉咙切开来吧
いっそもう この喉ごと掻き切ってくれ
置之不理吧
放っといてくれ
那样的表情别露出来给我们看啊
そんな顔で僕達を見つめないでよ
不管怎么说 你和我是不能区别的
なんたって もう君と僕は区別が付かない
「笨蛋在磨光锐气前
「バカは鼻をを折られるまで
无论过了多久也是无药可救」
いつまで経っても治りゃしない」
说着是吗 好像能令人信服
そうかいって納得できるほど
但我却不那么聪明
僕は御利口じやない
奇迹一样的观众席满座
奇しくも満員御礼
对嘲弄起哄的集会敬礼
野次馬の集会に敬礼
「就在这儿倒下啊」「让它终结啊」
「ここ等で倒れてしまえ」「終わってしまえ」
既然那个声音还有鲜血通行的话
その声にも血が通うなら
敬启,给佚名的你
拝啓、見知らぬ貴方へ
想传达什么
何を伝えたいんだ
从黑暗中 投出石块
暗闇から 石を投げて
那些并不是全部是吧
それだけが全てじゃないでしよう
那根本存在的黑色漩涡
その根底にある黒い渦を
无论到什么时候 都打算着负担下去对吧
いつまで 背負い続けるつもりだろう
匿名公启
アノニマス御中
啊,黎明少了些生气啊
ああ、夜明けは生涯無いさ
黑幕是哪里的哪个家伙啊
黒幕は何処の何奴だ
对发出可笑之声的主人 一笑了之
今に見てろ 今に見てろ
以挣扎着的这样的歌
笑えるモンなら笑ってくれ
敬启、给佯装不知道的你
浅ましい詞を
送上无谓的抵抗
今から歌うから
你等著看吧 你等著看吧
いい加滅もう
那些能唱出来就行了啊
少しは黙ってよ
觉得可笑的话就尽管笑出来吧