ジターバグ

どんな願いも理想も言えないね
說不出任何願望與理想
変わらない同じ答えをいつも差し出して
總是重複著不變的答案
腐った昨日は要らないね
拿出腐爛的昨天就此扔掉
裏切られる前に捨ててみろ
在背叛之前先試著捨棄
使い果たせばいい、飼い慣らせ生命
盡情揮霍吧被飼養的生命
明日は譲れない、染まれないから
明天不會讓步因為不會被暈染上
覚悟はもう決まってる
已經做好覺悟了
動けない、飢えた批評家は
無法行動飢餓的批評家
橫目で君を見てる
正斜著眼看著你
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて
不管怎樣笨蛋就先放在一邊吧
夜においで、踴って、この手を摑んだ
在夜晚起舞吧握緊這隻手
両目は私だけ使って照らそうぜ
我會用我的雙眸去照亮你的眼睛
焼きつく様な君だけのレーザーライト
燃燒著只屬於你的照明燈
好きに順位付け縦に並べては
隨意的排列著名次
ハートを捨てナンバーに変えた衝動で
因為衝動捨棄的心變成了號碼
魔法は消えていった
魔法消失了
流れ染み付いた厭世観
流淌出了根深蒂固的厭世觀
醜い景色に言葉失って
映出過於醜陋的景色讓人失去言語
雨が降る街で濡れた頭で佇む
在下雨的街道上佇著濕漉漉的頭
晴れを待つ人に愚癡をこぼす人
抱怨著等待天晴的人們
傘の中で指を差してる
在傘中指指點點
どうだっていいから、今は放っておいて
怎樣都好現在全部都棄之不理吧
さぁ笑って、歌って、この手を選んだ
笑著唱著請選擇這隻手吧
リズムは心の臓で感じて踴ろうぜ
用心臟感受著節奏去起舞吧
焼きつく様に照らされたレイニーステージ
被灼熱照亮的雨中舞台
瞳が翳って、言葉失って
眼神暗淡無言以對
色褪せた今日を
這樣失去顏色的如今
ずっと誰かのせいに終われないでしょう
並不會因為誰而結束吧
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて
不管怎樣笨蛋就先放在一邊吧
夜においで、踴って、憧れを摑んだ
在夜晚起舞抓住憧憬
命は君だけに使って果たそうぜ
我會將全部生命奉獻予你
焼きつく様を照らし続けていこう
燃燒著只屬於你的照明燈
手を伸ばせ終わりまで
伸出手吧直至終結