熱帯夜

じっとりとぬるい濕った空気
隨著汗水的溫潤變得潮濕的空氣
風が吹いても変わらない私の體溫
即便起風也不會改變的我的體溫
いつだって君に觸りたい
無時無刻都想觸碰你
こんな暑い夜はとくに
尤其是在這樣熱的夜晚

もうこんな時間なのか明日も早いよな
已經是這個時間了明天還需要早起吧
君は私に會いたくないかな
你可能會不想見到我吧
もうバイト終わったかな電話してもいいかな
打工結束了沒有呀可不可以打電話呀
2度くらい上がる呼び出し中
呼叫中感覺又升了2度的溫

「會いたい、いますぐ。」そう言った私を
“想見你，就現在。” 對著這樣說的我
「わがままばかり」と叱って今すぐここに來て
回复“盡說些任性的話。” 罵完我就趕快來這裡

じっとりとぬるい濕った空気
隨著汗水的溫潤變得潮濕的空氣
バイクに乗ってあの子のうちまで
騎著車一直來到那孩子的家
いつだって君に觸りたい
無時無刻都想被你觸碰
こんな暑い夜はとくに
尤其是在這樣熱的夜晚

「會いたい、いますぐ。」そう言ったあの子に
“想見你，就現在。” 對著這麼說的那孩子
言わなきゃ今すぐ同じ気持ちだと
立刻馬上必須說出口我也擁有一樣的心情
だからほら、
所以你看
今行くから
我現在就去
呆れないで飽きないでね
不要吃驚也不要膩煩哦

この季節がすぎて
這個季節逝去之後
日焼けのあとが消えたら
曬黑的痕跡消失不見的話
なんだか一緒には
不知為什麼好像
いられなくなりそうで
不能繼續待在一起
この季節が過ぎたら
這個季節一旦逝去
あの熱帯夜の風に
邊吹著
あたりながら空見上げながら
那熱帶夜的風邊仰望著天空
君に電話できないなあ
就沒法給你打電話了呀
「會いたい、いますぐ。」そう言ったらいつでも
“想見你，就現在。” 只要這麼說了就無論何時
まっすぐ來てくれる
徑直為了我來到身邊的你
君が當たり前になりそうで
感覺好像會變得理所當然
怖いの、私を叱っていますぐ會いに來て
好害怕罵了我之後立刻馬上來這裡見我