非歌詞(所唱)的部分為PV裡的旁白
「吶,這個是用來做什麼的?」
「ねぇ、こんな物どうするの?」
「這是呢,為了創造出未來的道具呀。」
「これはね、未來を創るための道具だ。」
「人在回憶之中,是不會死去的啊,梅亞。」
「人は思い出の中では、死なないんだよ、メア。」
第一章「梅亞的教育」
第一章「メアの教育」
將針刺似的關係
刺した関係を底知れた
與膚淺的理想一同翻轉
理想と裏返して
將甘美的果實與其醜態
甘美な果実と醜態を
一同飲盡
飲み幹した
Darinarina
ダリーナリーナ
Darina聽著哦
ダリーナ聞いて
在空無一物幽暗的垃圾場
すっからかんの真っ暗ゴミ置き場で
對違棄死屍的地點感到難受
死體遺棄のスポットに困った
如此一來我來得到「多少分」呢
これで'何點'か
無聲向你問道寫下愛的記錄
聲無い君に問いた愛の記録を
「該教給你的全都教給你了。」
「君に教えるべきことは全て教えた。」
「接下來就只差去實行了。」
「後は実行するだけだ。」
「你想要再次跟母親見面的吧。」
「もう一度お母さんに會いたいかい。」
「分數還未足夠呢。」
「まだ點數が足りないんだ。」
反正已經變得不再必要了吧
どうせ必要が無くなるわ
存在的拼圖
存在のジグソー
又再在冷冷的街道中心
冷えた街の中心で
乞求嗎
また乞うか
Darinarina
ダリーナリーナ
Darina聽著哦
ダリーナ聴いて
周遭的每個人都在
あっちもこっちもどっちがどちら様で
開玩笑般說著某人腐朽的流言話
腐ったゴシップしゃれ込んで
為什麼老師
どうして先生は
不教我如何好好躲藏的方法呢
上手な隠れ方は教育しおしえないの
討厭呀討厭呀我是
嫌だ嫌だ私は
沉默的小丑
無口な道化師(ピエロ)だ
頹廢的遊行
廃頽のパレード
這就是正確答案嗎
正解はこうですか
吶這聲音終有一天會消失的吧
ねぇこの聲いつか消えるかな
在迴轉不停的世界想要再此一次
回り回る世界でもう一度だけ
觸碰對我施予的愛呢
差し出された愛に觸れたいの
壞掉了的玩具並非真心
壊したおもちゃも本心じゃない
在夢中綻放的牢籠之中
夢の央で咲いた檻の中
被指點嗤笑的Lonely Lonely
指差して嗤うんだロンリーロンリー
你「不存在」的世界會活得更輕鬆
君の“存在しないいない” 世界は生き易い
這是荒謬的誤解來的吧梅亞
馬鹿な勘違いでしょメア
「我不會容許任何事物傷害到你的。 」
「僕は君を傷つける全てを許さない。」
「這是無可奈何的事呢。」
「仕方の無いことなんだ。」
「是這個世界的錯啊。 」
「世界が悪いんだよ。」
「梅亞,那道傷是怎麼了。」
「メア、どうしたのその傷。」
「沒什麼。」
「なんでもない。」
「今天好像拿到了很多分數呢。」
「今日はたくさん點數が取れたみたいだね。」
「來三人一起再去看星星吧。」
「また三人で星を見に行こうね。」
以靠小聰明搶過來的藥物所作的自慰行為
ちゃっかり奪ったドラッグで自慰行為を
在漂亮的廢墟中使人入迷
灑落た廃墟で魅せ合った
如此一來就「滿足」了嗎
これで“満足” か
這就是沒有愛的我們的愛情嗎
愛無い私たちの愛情でしょうか
吶將此身徹底斬裂
ねぇこの身を全て切り裂いて
迴轉不停的世界再次
回り回る世界でもう二度とは
將手放在觸碰不了的後頸輕聲耳語
觸れない首筋に手を當てて囁いたんだ
「最喜歡你啊」
「大好きよ」
漸白的天空之壁逐漸崩塌
白む空の壁が崩れてく
這將我禁閉的骯髒世界
私を閉じ込めた汚い世界
某人從我身後走過來
誰かが後ろから走って來る
發出了音發出了聲
音がしたんだ聲がしたんだ
「我快要不行了。讓我告訴你吧。」
「僕が最後だ。君に教えよう。」
「時間已經無多了啊。」
「そろそろ時間切れなんだよ。」
真是一場惡夢呢
怖い夢だった
抱緊我吧,我的騎士
抱きしめて、私のナイト
「唉呀已經這個時間了。母親我好像睡過頭了呢。」
「あらこんな時間。お母さん寢すぎちゃったかしら。」
「梅亞,可以給我叫哥哥過來嗎?」
「メア、お兄ちゃんを呼んで來てくれる?」
「哥哥他,出門去了很遠的地方了啊。」
「お兄ちゃんは、遠い所へ出かけたよ。」
觸碰到的母親的手,還殘留了些許,哥哥的體溫。
觸れた母の手は、少しだけ、兄の溫度がした。
「那麼啊,在哥哥回到來之前
「じゃあ、お兄ちゃんが帰ってくるまで
要幫忙準備午飯知道嗎?」
お晝の支度手伝ってくれる? 」
「嗯,知道了。」
「うん、わかった。」
說笑的呢
なんてね