焼け付いた香り
燒灼的香氣
鼻の機能を停め
使鼻子失去了嗅覺
暗闇に閉まって
被禁閉在黑暗之中
心ない言葉に
僅是無心之言
耳の機能を停め
卻失去了聽覺
また何かに膜を張った
又在什麼地方附上一層膜
僕が消えることは誰も
我漸漸消失可卻誰也
知らない
不知道!
誰かのことを想うなんて
因為別人所想的事
傷つくだけじゃないか?
只會讓自己受傷吧?
決して止まない痛みの雨に
一定被那連綿的傷痛之雨
刺されるんじゃないか?
所刺傷了吧
どうしようもない
可卻束手無策
僕の中だけでいい
在我心中留下就好
本當にそうか?それでいいか?
真的是這樣嗎? 這樣就足夠了嗎?
なにか間違ってるんじゃないか?
有什麼地方搞錯了吧!
うざったいな景色
錯雜無據的風景
眼の機能停め
卻失去了視覺
光を失って
光芒也漸漸消失
痛む血の鼓動に
在脈搏的跳動中
觸れる機能を停め
觸覺漸漸麻木
味覚も切りとった
就連味覺也被剝奪
誰かのことを想うなんて
因為別人所想的事
傷つくだけじゃないか?
只會讓自己受傷吧?
決して止まない
絕對被連綿的
痛みの雨に
傷痛之雨
刺されるんじゃないか?
所刺痛了吧?
どうしようもない
可卻束手無策
僕の中だけでいい
在我心中留下就好
本當にそうか?それでいいか?
真的是這樣嗎? 這樣就足夠了嗎?
なにか間違ってるんじゃないか?
有什麼地方搞錯了吧!
誰かのために生きるなんて
為了他人而活著
苦しいだけじゃないか?
只會感到痛苦 不是嗎?
君もなにも変わりやしない
你也一成不變
僕と一緒なんだ
曾和我一樣啊
裏切ってくんだろ?
你也會 背叛 吧?
そしていなくなんだろ?
隨後擅自消失吧?
人を愛し人を憎み
會愛人會恨人
そして人間となった
之所以這樣才被稱為“人類”啊
殘酷なまでに世界とは
這殘酷的世界
誰かとのもんさ
又和誰有關係
決して綺麗じゃない
絕對稱不上美麗
そのままの自分でいい
但就這樣做自己就好!
何を選ぶかそれだけは
做何種選擇
僕の中に殘したいんだ
在我心中殘留下就好!