絶対零度ファンク

孤獨なんてそう萬華鏡四方八方を照らし出してる
孤獨猶如萬花筒照映出四面八方
夢喰いの怪物が真夜中の僕を喰らい盡くす
食夢的怪物將夜晚的我吞噬殆盡
馴れ合いの言の葉が四方八方を照らし出す僕
熟悉的話語照亮了四面八方
奇跡を待つ前に走り出さなきゃと気づいたんだ
意識到在等待奇蹟降臨前必須先奔跑才行
描き出す未來ならカラフルなほうがいいさ
要描繪出未來的話想必是多姿多彩的吧
紡いだ絆の數星のように降り注ぐから
編織出的羈絆的數目如同傾瀉而下的星星一般
いつか絶対零度のこの世界極彩色に染める日まで
直到這個絕對零度的世界染上五彩繽紛的那天
暗がりの森の中手探りでも進んで行けるから
即使在黑暗的森林中也能摸索著前行
もしも道を見失った夜は君という名の星探すよ
如果在夜晚迷了路我會尋找名為你的星星
凍えるような時だって照らしてる
即使快要凍僵的時候也在照耀著
光感じてるいつでも
感受著光無論何時
屆くなんてそう幻想四方八方に手を伸ばしても
想要表達卻是幻想即使向周圍伸出手
夢喰いの怪物が真夜中の僕を塞いでいる
食夢的怪物也會困住夜晚的我
思い出す過去だってカラフルなほうがいいさ
回憶起的過去一定是多姿多彩的吧
刻んだ傷みの數星になり見守るから
銘記著傷痕的數目成為保護你的星星
いつも絶対なんて言えないけど極彩色に染める未來
雖然絕對無法說出口但那染上五彩繽紛的未來
暗がりの森の中手探りでも求めていきたくて
即使在黑暗的森林中也能摸索著去尋找
君が道を見失った夜は僕という名の星探して
在你迷了路的夜晚尋找名為我的星星吧
光はまだ鈍くて頼りないけど
雖然那道光還不成熟不夠可靠
君を照らしてるいつでも
但無論何時都會照耀著你
いつか絶対零度のこの世界極彩色に染める日まで
直到這個絕對零度的世界染上五彩繽紛的那天
暗がりの森の中手探りでも進んで行けるから
即使在黑暗的森林中也能摸索著前行
もしも道を見失った夜は君という名の星探すよ
如果在夜晚迷了路我會尋找名為你的星星
凍えるような時だって照らしてる
即使快要凍僵的時候也在照耀著
光感じてるいつでも
感受著光無論何時