もう何も欲しくない「生きる」ことに耐える日々
已經什麼都不想要了忍受著'活著'的每一天
みんな死んだような目で僕を見下してる
所有人都用死一般沉寂的眼神俯視著我
この薄暗い部屋とあたたかな獨りきりが
這昏暗的房間和溫暖的獨自生活
僕の理想の友達さ心安らげる場所さ
是我理想的朋友是安撫心靈的場所
お父さんお母さんごめんなさいもう僕は
爸爸媽媽對不起我已經
終わりなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです
無止盡的'苦痛'的洪水彷彿快要把我沖走了
だって今の僕の「希望」 はこのまま時計をとめて
因為此刻我的'希望'是就這樣讓時鐘停止下來
目を閉じてしまうことだから「永遠」に
因為眼睛已經'永遠'地闔上了
みんなうわべだけの「前向き」をありがとう
大家感謝你們徒有其表的'積極向前'
簡単に悲しいふりをして
簡單地故作悲傷
笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
笑著的你們我是那樣恨之入骨
僕にとって「生きる」ことそれは
對於我來說'生'
おまえらにとっての「死ぬ」ことで
就是你們所認為的'死'
感情の魂が今日も僕を押し潰す
情感之魂今天也將我壓成碎片
マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える
媒體們輕巧地將我們的痛苦置換成'情報'
ためらいもなく悲しいふりをするぶざまな
信仰信者毫不猶豫地裝作悲傷的樣子難看的信徒們
僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには
我們為了能感受到'生命''紅色鮮血'
「死ぬ」ことでしか伝えることは出來ないのですか
除了'死'就沒有別的方法能傳達了嗎
もし僕が眠っても教室の機に花は置かないでください
如果我沉沉睡去請不要在教室的桌上放置鮮花
悲しさの演出はいらないから
因為我不需要悲傷的演出
この世界が僕らを創り出して
這個世界創造出了我們
この世界に僕らは殺された
我們在這個世界裡被殺死了