Seaside Florist

潮騒の音色に耳を傾けどれぐらい眠っただろう
傾聽著浪潮的聲音，不知沉睡了多久
私の些細なため息も溶け込んで無くなった
我微弱的嘆息也湮沒其中消失不見
火傷しそうな日々をくぐり抜けて君の手を取った
穿過赤日似火的那段時光拉起你的手
待ち合わせ心の波打ち際で見つけられそうだな
與你約定的心中有一片浪花拍打的海岸

這裡有宛如透明貝殼的歌聲和澄清的空氣
透明な貝殻のような歌聲が澄み渡る空気と
還有我們分享過的不著邊際的小秘密
すれ違うような內緒話をここで作ってた
在心中的海岸偶爾呼喚你的名字
待ち合わせ心の波打ち際でたまに名前呼ぶから
每每想到關於你的事情，不禁心跳加快
君のこと考えていたよドキドキ
雖然日曆上說，最近都沒有什麼特別的日子

如果只是單純地，想送給她一捧花束的話
特別な日はなかなか來てくれないけれど
就去海邊那間花店吧
ただあの子に花束を贈りたくなったら
她喜歡什麼顏色的花呢，先回憶起來，再說吧
海辺の花屋へ行こう
水母在浪花之間翩翩起舞的風景，稍微走神就會錯過
まずはあの子が好きだった花の色を思い出してから
我微不足道的猶豫和煩惱的日子也不再記起

把起起伏伏的日常拋在腦後去迎接你
海月は踴るように波間をくぐる餘所見してたら出遅れて
在心中的海岸，太陽泛著淡藍的光芒
私の些細なためらいはもう悩んでた日を忘れた
宛如透明貝殼的呼吸與漂浮的捲積雲
はじけ飛びそうな日常を捨てて君を迎えに行った
分分離離，離離分分，像是沒有人接收的書信
待ち合わせ心の波打ち際で太陽は青白くて
在我心中的海岸，忽然感到些許寒冷

你一定也是為了某些人，而活在這個世上
透明な貝殻のような呼吸が漂う鱗雲に
雖然說最近，其實不用做什麼特別的事
寄り添っては離れて流れてく宛てのない手紙のように
如果只是單純地，想送給她一捧花束的話
待ち合わせ心の波打ち際で少し冷たくなってきた
就去海邊那間花店吧
君は今日も生きてる誰かのために
她可能喜歡什麼花呢，先查查花名，再說吧

雖然說最近，其實不用做什麼特別的事
特別なことはなにもしなくたっていい
如果只是單純地，想送給她一捧花束的話
ただあの子に花束を贈りたくなったら
就去海邊那間花店吧
海辺の花屋へ行こう
她喜歡什麼顏色的花呢，先回憶起來，再說吧
まずはあの子が好きそうな花の名前を調べてから
如果只是單純地，想送給她一捧花束的話

就去海邊那間花店吧
特別なことはなにもできなくたっていい
她可能喜歡什麼花呢，先查查花名，再說吧
ただあの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きだった花の色を思い出してから

あの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きそうな花の名前を調べてから