少女の頃に戻ったみたいに
くり返し見る夢に
從反覆夢見的夢境中
目が覚めてみると
我張開了眼睛
胸の動悸が早いことに気づく
注意到胸口的悸動變快了
いつも白線踏みはずして
走る私がいる
以往我總是奔馳得逾越了跑道
何故? 訳もないのに
聲をかけて泣きたくなる
為什麼? 莫名其妙地我卻想要放聲大哭
幼い少女の頃に戻ったみたいに
彷彿回到了那年幼的少女時代
やさしく髪を撫でてくれる
總是在等待著
そんな溫かい手をいつも待っていた
那雙溫暖的手溫柔的撫弄著我的頭髮
あなただけは私をやさしい人にしてくれる
只有你是對我這麼溫柔的人
とても大好きよとても大好きよ
真的好喜歡真的好喜歡喔
どんなに情熱かたむけても
不管傾注多少熱情
わかりあえない人もいる
也會有無法互相了解的人
そんな日は心が曇ってしまうわ
那樣的日子裡心情都會隴上一層陰影
戀は規則正しいリズムを刻まない
戀愛是不會刻下規律節奏的
心地良いソファーでまた眠ってしまった
在舒適的沙發上又(不知不覺的)睡著了
懐かしい少女の頃に戻ったみたいに
彷彿回到了那令人懷念的少女時代
やさしく髪を撫でてくれる
總是在等待著
そんな溫かい手をいつも待っていた
那雙溫暖的手溫柔的撫弄著我的頭髮
あなただけは私をそっと包みこんでくれる
只有你是那麼輕柔的包圍著我
とても愛してるとても愛してる
非常地愛你非常地愛你
あなただけは私をそっと包みこんでくれる
只有你是那麼輕柔地包圍著我
とても愛してる赤いハートで
熾熱的心深愛著你
lovin' you あなたと. . .
愛著你 與你....