[00:36.00]物語の中心
我不知不覺地
[00:38.75]そこにいつしか僕はいなくて
已不在故事的中心
ただ空っぽの美學に
什麼時候喝醉那種事
酔いつぶれたのはいつだっけな
只是空洞的美學罷了
さしづめ今日も歌って
“現在也唱吧
そして剎那に取り殘されて
然後被留在一瞬間”
あんな聲を屆けてしまったあの夏の詩
那首夏天的詩傳達了那樣的聲音
[01:20.28][03:15.33 ]
不知不覺中
ただ乾いた言葉を
故事的主角已經不是我了
腐ったメロディに乗せた青
只是將枯燥的語言
さしづめ全て未開性
配上腐爛的悲傷的旋律
今も変わらぬ問いに迷うせい
眼前的一切都是未開化的
ごめんね
現在也因不變而迷惑
誰誰誰駄目だって問いかけ
對不起啊……
ここにいるよここにいるよ
詢問誰都不行
気づかれぬこと悔やんで
只有我在你身邊喲
群青に染まっていた思い出に
後悔沒有察覺到時
縋り付いて
記憶已被染上了悲傷的色彩
物語を終止
請在故事的結尾
そしてここから詩を書く囚人
緊緊地抱住我吧
たまに目を閉じたくなる風刺
偶爾也想閉上眼睛諷刺
闇に飲まれた日もあったけど
就算從這裡開始寫詩的囚犯
3,2,1 せーの脫ぎ捨てて
也會有被黑暗吞噬的日子
中身もなくたってさ
3,2 ,1, 準備!
嫌々の音を今こそ放つのさ
就算空無一物,也用手脫下扔掉把
叫びたくてたくて
想要大聲呼喊
あの日の僕に屆けたくて
然後釋放出令人討厭的聲音
最低って泣いて
想無所拘束地
籠もってないで
把低聲的哭泣
雲間に見えた何かにそっと手を伸ばして
傳達給那天的我
君を想った動き出した
悄悄的把手伸向雲間然後看到了什麼
あぁもう
啊,已經
駄目駄目駄目誰だって嘆いて
想著你而開始行動了
踠いている踠いているって知っている
實在是不行啊
だからきっと
誰都會因為悲傷而哀嘆
君に胸張っていれるように
為了讓你挺起胸膛
両手広げて
所以一定會
あの空の向こうに
張開雙手
枯れた風に吹かれて
當枯萎的風吹過
気づく僕のいる意味
那邊的天空的另一邊時
錆びたフレーズ
就會注意到我存在的意義
裸足のまま歌うAh
望著藍天
青空に向かって目逸らして
赤著腳歌唱著
踠いている踠いている
已然生鏽的詞組
あの感情を信じてさ
就算再怎麼痛苦
群青に染まってた思い出さえ
也一定要相信那份感情
歌になれさようなら
這樣就連被悲傷覆蓋的回憶