星のみた夢、君のみた僕 -lasah
泡沫のように消えてく
彷若泡沫一樣的消失無影
瞬く星たち
宛若流星那樣的一瞬即逝
気付かれぬように
為了不被發現
瞼を閉じて
合上雙眼
遙かな夢をみる
彷彿看到了遙不可及的夢境
夜を騷き分け
將黑夜打碎
探し続けていた
一直在尋找著
光の欠片
星星的碎光
拾い集めた君の軌跡
拾起關於你的記憶碎片
ねえ、
吶
百年先も
哪怕是在一百年前也好
二百年先も
二百年前也好
貴方を待っているから
我就在等著你了
急がないでね
所以不要著急
走らなくていいの
也別慌張
「おやすみ」
「今夜月色很美」
その優しい聲に
你那溫柔的聲音
柔らかな髮に
和柔軟的髮絲
また觸れる
彷彿還能觸碰的到
そう夢を魅ていたの
就這樣沉浸在夢中
夢を魅ているの
不願醒來
君と繫げた
有你存在的世界裡
美しい世界で
在這美好虛幻的世界中
紡いだ言葉
還有你我一起編織的言語
遠い約束覺えている
還記得封存於久遠記憶中的約定
ねえ、
吶
星に願いを
對著流星許下願望
夜空に祈りを
向著夜空祈禱著
もう一度逢いにゆくから
還能夠再一次見到你
悲しまないで
所以不要悲傷
泣かなくてもいいの
也別流淚
「おやすみ」
「願你好夢」
その拙い足で
邁出笨拙的腳步
ひたむきな愛で
心臟只有你一個人的位置
今、生きる
只要還活著
そう君を見ていたよ
就想要來見你
君の見ているよ
想要見到你
ねえ、
吶
百年先も
哪怕是在一百年前也好
二百年先も
二百年前也好
貴方を待っているから
我就在等著你了
急がないでね
所以不要著急
走らなくていいの
也別慌張
「おやすみ」
「晚安」
その愛しい笑顔に
你那寵溺的笑顏
溫かな頰に
和溫暖的臉頰
また觸れる
還可以觸碰的到
そう夢を魅ていたの
就讓我活在這夢中
夢を魅ているの
永遠不要再醒來