木漏れ日
木漏れ日輝くうつくしき時刻が來て君とわたしふたりきりになりあの日んのことを語り合う。
わたしとあなたは生まれる前からずっと前々前世から戀人だったのを憶えてるよね。
これからもいつまでもいつまでもわたしたちは一緒よ。
風に舞う秋の落ち葉が儚くうつくしいよね。
夕焼け赤いね。君とわたしの情熱の色だからかけがえのない色でもあるとおもうけれど
あのあおい山々はどこまで続くのか
想像しただけでわくわくしてくる気がするんだよね。
君とわたしはいつまでもどこにいようとつながってる。
そう信じられたならすばらしいことだとおもうのです。
どんなに二人が離れていてもその空間はわたしたちふたりの情熱を引き裂くことはできないでしょうね。