My girlfriend's birthday
君だけの事をいつまでもね、思っていた。
だから心に迷いはなかったよ。噓じゃないよ。
絶対に君の事疑ったりしない。
そう心に決めて君を信じ続けたんだからね。
君も僕のことを信じてほしいと思う。
これ以上無理なくらい純粋無垢に
君が確かに僕のことあいしてくれたことを
僕は絶対に忘れることはないだろう。
それは僕の心の中でいつまでもね
殘り続ける大切な思い出となって輝く
剎那、何かが落ちてきたように
私は気を失ったみたいに戀に落ちた
あの花の名前はね、なんていうのかわからないけれど
けなげではかなく美しい君のようだ。そうだろ?
空は限りなくて山は青く敵身と離れているけど距離はないと思った。
剎那だったけどそう思えたことは、僕にとって貴重な體験だよ。