後悔なんてない
君と初めて目を合わせたときからいつも君のまなざしが脳裏に焼きついて離れない。
君とともに過ごし笑いあった日々の記憶はいつまでも僕の心の中に殘る。
そう、君がくれたものは永遠という名のはかなく短いとても貴重なときだった。
あの空の向こうにある天國のような時間を君がくれたんだから後悔はない。
真実の愛はね君とすごしたあの時、それはあまりにも輝いて、まぶしいくらいああ、これがいつまでもね。つづけばよかったけど。
地上のものはすべてはかないからしょうがない。だけど
真実の時間をともにしたものには後悔なんてないよね。君はしってるよね。