魔法

一天天拙劣卻又依舊吐出的歌聲
日々つたなくもはきだす歌
宛若在某日夢過的夢
いつかみたような夢
我會跨過這漫漫長夜的喲
長く深い夜をこえるよ
為了與你相會
君にあえるように
依舊在這裡說著再見
このままここで「じゃあね」
向著一無所有的一天天
何も無き日々へと
這份心情早就已經遠去
思いはとうにはぐれた
為了能被遺忘
忘れられるように
即便如此依舊向著你的聲音所呼喊的方向
それでも君の聲が呼ぶ方へ
腳後跟抬了起來

乾脆就相視而笑著消失吧
踵を浮かしてさ
這樣更好對吧
いっそ笑い合い消えようか
“斜坡上有你的身影
その方が良い
你在那等著我”什麼的
坂の上には君が居て
無論向誰說多少遍
僕を待ってるんだって
都不會有人聽見的
誰に何度伝えたって
說著“再見了”，揮著手
きこえやしないんだ
向著空無一物的日子

明天會在那裡消失
「さよなら」と手を振った
能回憶起來嗎
何もない日々へと
即便如此依舊向著你的聲音所呼喊的方向
明日はそこで消えた
心跳雀躍著
思い出せるか
乾脆丟失掉一切
それでも君の聲が呼ぶ方へ
我們就這樣融化吧
胸を弾ませてさ
直到那座山的的盡頭
いっそ上も下もなくして
都一直將手腕藏起
溶け合っていこうぜ
即便一定會相互笑著消失
あの丘の果てまで
我們也
手首を隠してさ
きっと笑い合い消えてしまっても
僕らは