誰かが待ってる
見慣れたビルを背に近づく足音
在熟悉的大樓後方傳來接近的腳步聲
“元気か”と無邪気に問いかける
「你好嗎?」 你天真無邪地詢問著
まるで初めて會ったように
彷彿初次見面的樣子
眩しい瞳が憎らしい…
令人暈眩的雙眸真是好可憎啊…
トキめく想いで心を飾れば
要是用令人心跳的想法來修飾心靈的話
微笑む私を誰かが待ってる
誰會回頭等待著那微笑的我?
いつも贅沢な言葉に怯えてた
總是害怕冠冕堂皇的話語
サヨナラがリアルに笑うの
再見其實是一笑而過
愛していたこと…忘れない
愛過的啊我不曾忘記
すべてが夢に変わっても
即使全部變成一場夢
一番大切な優しさをあげる
付出最重要的溫柔
振り向く私を誰かが待ってる
誰會回頭等待著那轉身回頭的我?
トキめく想いで 心を飾れは
要是用令人心跳的想法 來修飾心靈的話
微笑む私を 誰かが待ってる
誰會回頭等待著 那微笑的我?
一番大切な 優しさをあげる
付出最重要的溫柔
振り向く私を 誰かが待ってる
誰會回頭等待著 那轉身回頭的我?
終わり
【終】