少女の頃に戻ったみたいに
作曲:大野愛果
作詞:坂井泉水
【這個夢反复做過多次】
【從夢境當中睜開雙眼】
くり返し見る夢に
【察覺到了加速的悸動】
目が覚めてみると
【自己總是冒冒失失地】
胸の動悸が早いことに気づく
【總跑到規定框架之外】
いつも白線踏みはずして
【這樣的我為何莫名地】
走る私がいる
【想要放聲大哭一場? 】
何故?理由もないのに
【一直等候著一雙溫暖的手】
聲をかけて泣きたくなる
【能夠溫柔的輕撫我的頭髮】
幼い少女の頃に戻ったみたいに
【能夠帶我回到少女的年代】
やさしく髪を撫でてくれる
【唯有你可以這般溫柔待我】
そんな溫かい手をいつも待っていた
【喜歡你我真的好喜歡你】
あなただけは私をやさしい人にしてくれる
【無論傾注多少心血與熱情】
とても大好きよとても大好きよ
【總有一些人無法相互理解】
どんなに情熱かたむけても
【每每這時心中便佈滿陰霾】
わかりあえない人もいる
【循規蹈矩的戀愛總不長久】
そんな日は心が曇ってしまうわ
【在舒適的沙發上再次入眠】
戀は規則正しいリズムを刻まない
【一直等候著一雙溫暖的手】
心地良いソファーでまた眠ってしまった
【能夠溫柔的輕撫我的頭髮】
懐かしい少女の頃に戻ったみたいに
【能夠帶我回到熟悉的年代】
やさしく髪を撫でてくれる
【唯有你可以默默將我包容】
そんな溫かい手をいつも待っていた
【我愛你我真的好愛你】
あなただけは私をそっと包みこんでくれる
【唯有你可以默默將我包容】
とても愛してるとても愛してる
【我好愛你用這顆炙熱的心】
あなただけは私をそっと包みこんでくれる
【愛著你與你一起...]
とても愛してる赤いハートで
Lovin' you あなたと...