Season
作詞:坂井泉水
作曲:栗林誠一郎
翻譯:+8
ポプラの並木をくすぐる
風は春色きらめいているね
【微風輕拂著路旁成排的白楊】
あの日と同じ道行く制服達
【嫩葉在春日照耀下閃閃發亮】
ふと懐かしく胸に藍い時間
【學生們身著校服穿行於路上】
【我不禁回想起那段湛藍時光】
切なくて出しそびれた手紙
いつも遠くから君を思い
【總是遠遠地關注著你的一顰一笑】
Oh
【卻始終沒勇氣把信遞出叫人心痛】
言えなくて悩んでいたあのseason
いつの日か卒業したね
【那個季節自己是那麼糾結始終開不了口】
【不知不覺就迎來了畢業分別】
記念のアルバム今でも
時々は開いて見るけど
【時至今日我仍會不時】
薄れゆく君への憧れに
【翻看曾經的畢業相冊】
青春の意味を知らされた
【可對你的憧憬已日益淡去】
【我從中體會了青春的真意】
切なくて淡い夢を抱き
輝いた景色には帰れない
【真是心痛明明還怀揣著這淡淡的夢】
Oh
【可那些閃耀的光景早已一去複不還】
言えなくて唇噛んだseason
心に刻み込んで
【這個季節咬緊雙唇依舊開不了口】
【將一切都深藏於心】
切なくて出しそびれた手紙
いつも遠くから君を思い
【總是遠遠地關注著你的一顰一笑】
Oh
【卻始終沒勇氣把信遞出叫人心痛】
言えなくて悩んでいたあのseason
いつの日か卒業したね
【那個季節自己是那麼糾結始終開不了口】
【不知不覺就迎來了畢業分別】
心に刻み込んで
I'll remember you and windy season
【將一切都深藏於心】